肺ペスト、中国で2人感染、1人は重体。 | otentosanblog
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肺ペストの感染、中国で2人北京の病院へ1人は重体だが「感染拡大の可能性低い」と呼びかけ

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中国の感染予防センターより、2人が立ち寄った先はすでに消毒を終え感染拡大の可能性は低い。

中国の内モンゴル自治区の住民2人が12日肺ペストと診断された。北京の病院へ搬送され治療を受けているが1人は安定し、もう1人は重体。WHOによると肺ペストは治療を怠った場合は死に至る確率が高い。一方、国の感染症予防センターによると「感染拡大の可能性は低い」と発表している。

北京の地元当局では、専門家チームが結成され治療にあたっている。また2人に接触した人たちを隔離するなどして感染拡大の予防をしているが、現在のところ発熱などの症状もない。

感染症予防センターは感染者2人は内モンゴル自治区出身者であることから「北京市内の自然環境にペスト菌が存在するわけではない、2人が立ち寄ったところは消毒を終えている」として感染拡大可能性が低いと呼びかけている。

しかし、2人が感染した肺ペストは最も危険な「劇場型」と呼ばれるものであり、今後注意が必要である。また、、今年になってこの地域でペストの患者が発見されたのは2度目である。5月にモンゴル人夫婦2人がマーモットの腎臓を食し、腺ペストと診断され死亡していた。

ペストは もともとクマネズミに流行した病気で、人に先だってネズミなどの間で流行する事が多い。ノミなどが感染したネズミの血を吸い、そして人が血を吸われた結果感染、感染者の血痰に含まれる菌を吸い込んだ結果感染する。

かつては治療法がなく高い致死率や、皮膚が黒くなることから黒死病(敗血症)と恐れられた。現在では抗生物質が開発されている。

多くの場合潜伏期間は2~7日で、全身の倦怠感から始まり寒気、39~40度の発熱。その後ペスト菌の感染の仕方と症状の出かたによって腺ペスト(眼ペスト、皮膚ペスト:眼や皮膚に潰瘍)、敗血症(黒死病:皮膚から出血)、肺ペスト(下痢、気管支炎、肺炎、発熱、治療しなければ死に至る)に分けられている。

ネットでの反応

感染拡大の可能性が低いとの中国の報告を信頼できない声や冷静に抗生剤ペニシリン、サルファ剤が効くなどの声がある。

また仕事で中国に行く方は必ず風評被害に遭う、「帰ってくるな」などの心無い言葉にも遭うなどもあるようだ。

日本人の理解の低さに大丈夫か?と心配する声もある。日本に中国の帰国者から感染者がでるのではとの懸念も。

ただ、多いのは「中国からの発表を信じていいものか?」という声は圧倒的に多い。

発表の信頼性も然ることながら、発熱して数日しっかり寝て体力が回復しても尚高熱が続くようなら病院で受診し確定診断をしてもうという対処を念頭にする方が前向きである。感染するかもしれないという不安で居る方が免疫力も低下する。それなら、体力をつけ心身ともに健康だと思える生活につながるよう心掛け、いざという時に自分自身を信頼に値するものにしておきたい。その為には、自分自身の心と正直に向き合い誠実にあることは言うまでもない。中国の発表を信頼できないものかもしれないという疑いを持つ以前に、自分が自分に正直でいて自分を信頼するほうが良い対策と思える。

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